【あつ森】あつまれ どうぶつの森 プレイ日記 第34回「ヘンタイとの邂逅」
どうも、チコ(@gamerchiko)です。あつまれどうぶつの森プレイ日記の第34回です。
前回 → 【あつ森】あつまれ どうぶつの森 プレイ日記 第33回「疑似オン島への野望」
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第34回「ヘンタイとの邂逅」
更新頻度を上げたいけど下がる一方のあつ森プレイ日記の第34回です。
今日の島内放送…
という名のしずえさんの個人情報コーナーはビデオチャットの話に。深く言及はしませんがすごく時事っぽい。
このコーナー?も2回目ですが…この顔は…故意犯ですね…!次はどんな個人情報が流れてしまうんだろうか…。
はーい!
!?
彼は確か虫取り大会の…!お知らせ…あるじゃねぇか…!あっ…ちょ…!
あっ…ちょっちょ…!
もしもし?今それどころじゃあないんですよ…!
とりあえず話しかけてみましょう!
レックスくんです。第一印象は大人しいイメージだったのですが、よく見たら服装もアミもパンクな感じでこれまたジャスティン同様、思ってたのと違う感じだ…。イケメン サカナ・コレクターを超える謎の肩書きも気になります。
なるほど…。ジャスティンが言っていた「友達のアーティスト」とは、彼のことなんでしょうか…?
自分の世界に入るレックスくん。宇宙 (そら) が 創り給うた…創り給うたっておま…!
うわ、びっくりした。種族はカメレオンなんでしょうか…?目力がすごいです…。
…
…なんかこの人のキャラが分かってきた気がします。
直接的な表現だと味気無いのであえてぼかしますが…なんというか…その道の人なんでしょう…!
レックスくんはアーティスト。ということで、作品についても聞いてみましょう!
興奮を抑えられない様子のレックスくん。びっくりマークが三つも付いているのが可愛いです。
また出たよ。宇宙 (そら) が 創り給うた奇跡…!
ちゃんと一般的な説明も出来るレックスくん。これも虫の為か。
製作費は無料。魚の模型と同様、同じ虫が3匹必要なようです。
…もっと言いたそうなのでもう一度聞いてみる。
ショートバージョンの説明を聞くことが出来ました。
シリーズの中でもトップクラスのイケメンなのにどこか残念な逸材レックス…。これからよろしくお願いしますね。
広場に行くとあまり接点の無い3人が座っていました。なにこれ?お茶会?
逸材のおかげなのか新しい虫も見つけました。
タマムシです。切り株の虫は距離感が掴みづらくて苦手なのですがなんとか捕まえました。
虫といえばこの島にはもう一人逸材がいました。虫嫌いでお馴染みのフータさん、久しぶりの登場です。
もちろん、お願いします (冷酷)
比較的綺麗なはずのタマムシでも「わたくしにとって ムシはムシ…」という感じでスタンスを変えないフータさん。レックスくんと対談させたら絶対面白いだろうなぁ…。徐々に暗くなっていくフータさんが容易に想像出来る…。
一方その頃、もう一人の逸材は…。
何も無い空間にアミを構えていました。アップルー!逃げろ-!
幻覚が見えてしまっているようなので、作品を申し込んでみます。
「ゴクリ…」。とび森の虫取り大会の主催者でレックスくんと同じカメレオンであるカメヤマさん は「じゅるり…」だったなぁ…。カメヤマさんは明らかに虫を食べてそうでしたが、虫を偏愛するレックスくんはどうなんだろう…。
とりあえず今回はモンシロチョウの模型を発注。
「喜びの青い炎につつまれて燃え上がっているぅぅぅ!」。また新しい名言が生まれてしまいました。
モンシロチョウの奇跡…楽しみにしておきましょう!
話しかける度に名言を生み出すレックスくん。あんたこそ宇宙 (そら) が 創り給うた奇跡だ…!
島を歩いているとヒョウタに声をかけられました。
なんでしょうか?
ぎゃー!
いきなり顔面にくしゃみを浴びせるヒョウタ。キツネのお面をど正面に被っていて本当に良かったです。
2度もくしゃみを浴びる島民代表。どうやら新しいリアクションを覚えるイベントだったようです。
深く言及はしませんが時事的なことが頭をよぎった瞬間でした。
広場に行くとお茶会のメンバーが変わっていたの図。くるぶし…!
夏じゃないのであまり高価な虫はいませんでしたが、レックスくんは虫の買い取りもやってくれます。
ジャスティンの場合は良い魚を仕入れるため、ウデ…腕前チェックを乗り越えるという条件付きのビジネス的な取引だったのですが、レックスくんの場合は特に条件は無いようです。これがムシゾーンの広さの成せる業か…。
しかも、これまたタヌキ商店の1.5倍のパリピ価格。この経済力はどこからくるんだろうか…。
最後は磔にされた逸材の名言で。あなたが言うと違う方の変態に聞こえるよ…。というわけで、また次回です!
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次回 → 【あつ森】あつまれ どうぶつの森 プレイ日記 第35回「裸の島民代表」
博物館寄贈チェッカーを作りました!
あつ森の博物館に寄贈したもの・寄贈していないものを確認するためのWebアプリ「あつまれ どうぶつの森 博物館寄贈チェッカー」を 作成しました。あまりプログラミングは得意ではないのですがお役に立てたら幸いです。
チコ (@gamerchiko)
岡山在住の23歳。主に中小企業様・ベンチャー企業様のデザイン係、自営業者様・Webディレクター様・制作会社様のパートナーとして、Webサイト制作・デザイン制作をしています。趣味ではモンスターハンターライズで片手剣にドハマり中。多分、学生の頃よりやっています。