どうも、チコ（@gamerchiko）です。DIYをする時に連打をすると少しだけ早く作れるのですが、親指が毎回悲鳴を上げています。ジョイコンのボタンって他の任天堂ハードのコントローラーと比べても固くて小さい気がします…。

前回 → 【あつ森】あつまれ どうぶつの森 プレイ日記 第10回「怒りの島民代表」
次回 → 【あつ森】あつまれ どうぶつの森 プレイ日記 第12回「ほっとひといき」

第11回「島民代表は忙しい」

～ 前回までのあらすじ ～ たぬきちにかかってきた三本の電話。その内容はあまりにも衝撃的であった…！

「無人島に移住したいけどテント生活はちょっと…」。一文無しのテント生活からスタートした島民代表にとっては理解しがたい発注だが、なんとたぬきちはその場のノリで「家具付き一軒家の新プラン」を でっちあげてしまう…！

そして、自らの手違いと見栄によって手が回らなくなった新プランの準備を島民代表に手伝わせるのであった…！

怒りの島民代表！しかし、謎の力によって断ることが出来ない島民代表であった…。島民代表の運命はいかに…！？

はぁ…人望とかエリートとか自分に散々言い聞かせてきたけど流石に限界だ。これはどう考えてもパシリだよ…。

まずは橋の準備から始めます。

土地決めと家具の準備だけだと思っていたのですが、これは便利なので文句を言わずに引き受けます。

資材集めと違ってDIYなのでレシピも頭に入れておく必要があります。

橋の工事キットの場合は材料にも家具が必要なのでなかなかめんどくさくなっています。

ひぃー…島民代表はつらいぜ…。

幸い場所の決定権はあるので、島民代表の都合に合わせた場所に設置します。

案内所に報告しにいく途中でフリルさんに会いました。

今回は資材集めの時のように手伝ってはくれませんでしたが…

応援はしてくれました。贔屓はしたくないけど一緒にテント生活をしてきた初期住民には仲間意識を感じます。

フリルさんには初めてのリアクションも教えてもらいました。

ありがとうフリルさん…もうちょっとだけ頑張ってみるよ…。

続いてはいよいよ家の準備です。

土地決めと家具の準備を任されました。

家具はDIYで作るみたいです。

土地の下見をしているとゆうたろうがいました。

話しかけるとまたしても魂を飛び散らしてしまいました。あんた…今忙しいんだよ…！

心臓はもう止まっているんじゃ…。

しょうがないなぁ…。

今回も高価そうなものをお願いしました。

そういえば前回は本当に高価なものか確認していなかったな…。

タヌキ商店で検証してみましょう。

…

確か売値は買値の4分の1だったはずだから買うとそこそこ高価ってことかな…？ミッション失敗！

気を取り直して土地決めをしましょうか。

橋を渡った先に住宅地を作ることにしました。

1号地の土地を決めると電話がかかってきました。

なんかやけに必要なスペースが広いなと思ったらどうやら屋外にも家具を置くみたいです。

庭付きとは贅沢な野郎め…島民代表と初期住民は詰めて建てたから庭無しだぞ (これは島民代表のせい) 。

崖があることを忘れていたので1号地が1マス分ずれてしまいましたがまぁいいでしょう。

2号地の土地を決めると再び電話がかかってきました。

なんと崖の上のエリアに行けるようになりました。

3号地の土地も決め…

はしごを作ります。

崖の上のエリアにはバラと針葉樹が生えています。

雑草も相変わらずボーボーです。

雑草を見かけるとついつい抜いてしまう島民代表。抜いた雑草の数も1000本を超えました。

今日は木材で作れる家具のみを納品しました。島民代表のパシリはまだまだ続く。

というわけで、また次回です！

前回 → 【あつ森】あつまれ どうぶつの森 プレイ日記 第10回「怒りの島民代表」
次回 → 【あつ森】あつまれ どうぶつの森 プレイ日記 第12回「ほっとひといき」

博物館寄贈チェッカーを作りました！

あつ森の博物館に寄贈したもの・寄贈していないものを確認するためのWebアプリ「あつまれ どうぶつの森 博物館寄贈チェッカー」を 作成しました。あまりプログラミングは得意ではないのですがお役に立てたら幸いです。